【ABT】アボット・ラボラトリーズ 保有銘柄の理解を深めたい!

こんにちは、ぐみぞーです。

今回も『ヘルスケア』セクターの保有株の確認をしていきます。

保有しているヘルスケア銘柄は、以下の通りです。

銘柄 セクター 株数
PFE ヘルスケア 88
GSK ヘルスケア 45
ABBV ヘルスケア 35
NVS ヘルスケア 67
ABT ヘルスケア 128
JNJ ヘルスケア 17

上から順にいきます。

アボット・ラボラトリーズ(Abbott Laboratories 、NYSE: ABT)は米国の製薬会社、ヘルスケアカンパニー。日本法人はアボットジャパン株式会社。 創業は1888年。社名は創業者のウォレス・C・アボット(Wallace C. Abbott )から名づけられている。7万2000人の社員が130を超える国々で活動している。本社はアメリカ・イリノイ州シカゴ郊外にあるアボットパークにある。

1985年、初のHIV血液検査薬を開発した。代表的製品(医療用医薬品)としてマクロライド系抗生物質「バイアキシン」、関節リウマチ、乾癬性関節炎、強直性脊椎炎、クローン病、中等度から重度の慢性乾癬と若年性特発性関節炎に有効な「ヒュミラ」、HIV治療薬の「カレトラ」、抗てんかん薬の「デパコート」、合成甲状腺ホルモンの「シンスロイド」、吸入麻酔薬の「アルタン」などを販売。
2013年、研究開発型医療用医薬品事業(新薬事業)をアッヴィに分離し、ヒュミラ、カレトラ等をアッヴィに承継した。これにより、アボットの医薬品ポートフォリオはエスタブリッシュ製品(長期収載品やブランド後発品)が中心となった。
アボットはこれらエスタブリッシュ医薬品をはじめ、「エンシュア」や「EAS」のような栄養食品、診断薬、免疫学的測定装置、眼科領域(AMO)など、広範囲にわたる医療製品を提供しており、多角化したヘルスケア企業となっている。
2014年からは、本社のあるシカゴなどで開催されるマラソン大会を対象とした、ワールドマラソンメジャーズの冠スポンサーに就任。“アボット・ワールドマラソンメジャーズ”(Abbott World Marathon Mejors)となった。

ウィキペディアより

えー、これも2016年に購入していますね。『連続増配銘柄』とかで検索して、配当利回りがそこそこあったので買ったみたいです。というか『ABBV』よりこちらを先に書くべきでしたね、分社化的にも購入時期的にも。

特定口座で128株、38.16ドルで購入しました。

現在株価 49.08ドル
1株配当金 1.06ドル
配当利回り 2.16%
配当性向 42.9%
連続増配 44年
過去3年配当成長率 22.9%
年間配当成長率2016 8.3%

※データはDividend.comより。

保有株の現在の配当利回りは、
1.06÷38.16=0.0277 ⇒2.77%

さて、確認する項目は『MarketHack流 世界一わかりやすい米国式投資の技法(広瀬 隆雄)』より以下の3点です。

・営業キャッシュフローは毎年着実に増加しているか。
⇒EPSはごまかしやすいが営業キャッシュフローはごまかしにくい。
・営業キャッシュフローはその年の純利益の数字より必ず大きくなければいけない。
⇒そうでなければ、粉飾リスクあり。
・営業キャッシュフローマージンが15~35%程度あるか。
⇒営業CFM=営業CF/売上高

※数字はMorning Star(英語版)の『ABT』から拾いました。
※営業キャッシュフロー:Operating Cash Flow
※純利益:Net Income
※売上高:Revenue

追加で以下2点、数字を拾います。

・フリーキャッシュフロー:Free Cash Flow
⇒営業CFつながりで、簡易計算では、
フリーCF=営業CF-投資CF  で求めるものです。
営業CFが本業で稼いだキャッシュで、投資CFが本業を維持・成長させる為(設備投資など)に使ったキャッシュです。なので差し引きして残った部分がフリーCFになります。一般的に、株主還元や財務改善(借金返済)、新規事業への投資に使われるので、フリーCFは多い方が良く、また営業CFとフリーCFの差が小さければ、あまりコスト(投資CF)をかけずに稼いでいることになります。

・ROE:Return on Equity
⇒株主資本利益率の意味で、株主資本が1年間でどれだけの利益につながったかを測る指標だそうです。(PERやPBRと違い株価に左右されないらしいです)

・営業キャッシュフローは毎年着実に増加しているか。

⇒2013年の分社化を考慮してもほぼ横ばいですね、2012年までは概ね右肩上がりなんですがまあ、△です。

・営業キャッシュフローはその年の純利益の数字より必ず大きくなければいけない。

⇒おしい!2015年以外はOKなんですが、△です。

・営業キャッシュフローマージンが15~35%程度あるか。

⇒すごい!分社化してからも平均16.2%あります。2015年は14.5%とおしいですが○で良いんじゃないでしょうか。

・フリーCFと営業CF

⇒分社化前も後も大体似た比率で安定してますね。

・ROE

⇒分社化前の平均は23.8%、分社化後は11.8%です。目安の15%から見ると、やや見劣りしますね。


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