【あの株は】バリック・ゴールド(ABX)【今その9】

こんにちは、ぐみぞーです。

今回も『MarketHack流 世界一わかりやすい米国式投資の技法(広瀬 隆雄)』に掲載されている営業キャッシュフローマージンの高い企業を見ていきたいと思います。

順番からいくとクアルコム(QCOM)38.4%ですが以前購入した際に確認しているので飛ばします。

関連記事:クアルコム(QCOM)を新規で購入しました。

営業CFマージンの高い企業その9:バリック・ゴールド(ABX)37.5%(2012年)

関連記事:【あの株は】メルク(MRK)【今その8】

※データはモーニングスター及びDividend.comより。

バリック・ゴールド(ABX)

企業概要

バリック・ゴールド(Barrick Gold Corporation)は金鉱会社である。同社は金・銅の生産・販売及び探鉱・鉱山開発等の関連活動に従事する。同社の事業はゴールドストライク、コルテス、プエブロ・ビエホ、ラグナス・ノルテ、ベラデロ、ターコイズ・リッジ、Acacia Mining plc、パスクア・ラマ及び他の鉱山を含む。ゴールドストライク、コルテス、プエブロ・ビエホ、ラグナス・ノルテ、ベラデロ、ターコイズ・リッジは独立系金鉱である。同社は子会社Acacia Mining plcを通じてアフリアにある金鉱と探鉱資産を所有する。同社はまたポルゲラ、カルグーリー等の金鉱及びルムワナ、ザルディバー等の銅鉱への所有権を有する。パスクア・ラマ・プロジェクトはチリとアルゼンチンの国境に位置する。同社はカナダ、米国、ペルー、アルゼンチン、オーストラリア、ドミニカ共和国に位置する9つの金鉱を有する。

※楽天証券より

売上、純利益

キャッシュフローなど

営業CFマージン(10年平均):26%

・営業キャッシュフローは毎年着実に増加しているか。
⇒EPSはごまかしやすいが営業キャッシュフローはごまかしにくい。

・営業キャッシュフローはその年の純利益の数字より必ず大きくなければいけない。
⇒そうでなければ、粉飾リスクあり。

・営業キャッシュフローマージンが15~35%程度あるか。
⇒営業CFM=営業CF/売上高

※『MarketHack流 世界一わかりやすい米国式投資の技法(広瀬 隆雄)』より。

ROEなど

「10年平均」ROE:-8%、ROA:-3%、ROIC:-3%

配当、EPSなど

配当利回り:0.84%、連続増配:なし年、配当性向:16%

過去3年の配当成長:-45.7%、2016年の配当成長:-42.9%

直近PERなど

PER:13.5(過去10年平均―)、PBR1.7(1.93)

PSR:2.0(3.06)、PFCR:7.6(6.85)

感想

売上・純利益・CF、グラフを見ただけでゲンナリします。それでも営業CFマージンは高水準にあるんですよね。

ROEでマイナスってよほどですよ。配当利回りも低いうえ何度も減配しています。

米国四季報によると金の生産は世界1位らしいですが、触りたくない銘柄です。


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