【あの株は】アパッチ(APA)【今その2】

こんにちは、ぐみぞーです。

今回も『MarketHack流 世界一わかりやすい米国式投資の技法(広瀬 隆雄)』に掲載されている営業キャッシュフローマージンの高い企業を見ていきたいと思います。

営業キャッシュフローマージンの高い企業その2:アパッチ(APA)51.4%

※関連記事:【あの株は】ノーブル・エナジー(NBL)【今】

※データはモーニングスター及びDividend.comより。

アパッチ(APA)

企業概要

アパッチ(Apache Corporation)は天然ガス、原油及び液体天然ガスの探査、開発及び生産に従事する独立エネルギー会社である。平成23年12月31日現在、同社は米国、カナダ、エジプト、オーストラリア、イギリスの海上(北海)、及びアルゼンチンの6カ国において探査及び生産を行っている。平成23年12月期決算期において、同社は1087の総井戸の掘削に従事した。同社は生産者としてその中の1005井戸を完成した。平成23年12月31日現在、完全した井戸の他に、米国に39(28.44純額)、カナダに50(42.69純額)、エジプトに23(21.75純額)、北海に6(4.91純額)、オーストラリアに1(0.33純額)、及びアルゼンチンに3(3.00純額)の開発中の井戸で事業を展開している。平成24年1月、同社はベリルフィール及び関連物件を含むExxon Mobil Corporationが所有する Mobil North Sea Limitedの資産を買収した。

※楽天証券より

売上、純利益

キャッシュフローなど

営業CFマージン(10年平均):56%

・営業キャッシュフローは毎年着実に増加しているか。
⇒EPSはごまかしやすいが営業キャッシュフローはごまかしにくい。

・営業キャッシュフローはその年の純利益の数字より必ず大きくなければいけない。
⇒そうでなければ、粉飾リスクあり。

・営業キャッシュフローマージンが15~35%程度あるか。
⇒営業CFM=営業CF/売上高

※『MarketHack流 世界一わかりやすい米国式投資の技法(広瀬 隆雄)』より。

ROEなど

「10年平均」ROE:-14%、ROA:-4%、ROIC:-6%

配当、EPSなど

配当利回り:2.46%、連続増配:5年、配当性向:5000%

過去3年の配当成長:9.1%、2016年の配当成長:33.3%

直近PERなど

PER:23.4(過去10年平均―)、PBR2.2(1.75)

PSR:2.5(2.77)、PFCR:6.1(5.34)

感想

売上は右肩下がりで純利益もマイナス圏ですが、2016年はその幅も縮めているので底打ちしている可能性はありますね。

2015年は営業CFも低く、純利益・フリーCFともにマイナス圏ですが営業CFマージンが43%もあります。前回のノーブル・エナジー(NBL)も似たような傾向ですが、エネルギーの上流事業系はこういう感じなんでしょうか。それにしてはオイルメジャーと呼ばれる有名所はそれ程でもないような・・・。

営業CFマージン:BP7.4%、SLB21.8%、RDS-B9%、CVX13.6%、XOM11.2%

配当は悪くないですね、利回り2.46%とそこそこありますし2016年で30%以上配当が成長しています。・・・配当性向5,000%は見たことないんですが無理しすぎではないでしょうか。特別配当が出ている形跡もありませんし。

米国四季報によると17・18年は16年に発見された大規模油田に集中投資を計画しているようなので本当に上向くかもしれません。


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