【CVX】シェブロン 保有銘柄の理解を深めたい!

こんにちは、ぐみぞーです。

今回もエネルギーセクターの保有銘柄の確認をしていきたいと思います。

銘柄 セクター 株数
XOM エネルギー 27
BP エネルギー 25
SLB エネルギー 19
CVX エネルギー 7
CVX エネルギー 20

シェブロン(英:Chevron Corporation)は、アメリカ合衆国カリフォルニア州サンラモンに本社を置く石油関連企業である。石油を始めとするエネルギー関連製品を扱う民間企業であり、現在世界の石油関連企業の中でも特に巨大な規模を持つ国際石油資本、いわゆるスーパーメジャーと総称される6社の内の一社である。
第二次世界大戦後から1970年代まで、世界の石油の生産をほぼ独占状態に置いたセブン・シスターズ7社の内の一社である。
石油やガスの探鉱、生産、輸送、精製、販売を垂直統合で一括で行っている。また化学薬品の製造販売、発電事業なども行っており事業規模は多方面である。
シェブロンは世界180ヶ国以上でビジネス展開している多国籍企業である。系列会社を含めて世界84カ国に販売ネットワークを持ち、約24000ヶ所以上の小売所を持っている。アメリカ、アジア、ヨーロッパの13の発電事業者の資産を保有している。
代替エネルギー分野では、燃料電池、太陽光発電、二次電池、バイオ燃料、水素燃料、地熱発電などへの投資を積極的に行っている。
テロ対策特別措置法に基づき日本政府がアメリカ海軍に供給している燃料はシェブロンから購入している。
シェブロンにはかつて、元国務長官のコンドリーザ・ライスが取締役として在職していた(1991年 – 2001年)。

ウィキペディアより

2015年にNISA口座で106.53ドルを7株購入し、その後特定口座で71.21ドルを20株購入しました。

現在株価 104.9ドル
1株配当 4.32ドル
配当利回り 4.12%
配当性向 95.8%
連続増配 31年
過去3年配当成長率 3.2%
年間配当成長率2016 0.2%

※データはDividend.comより。

保有株の現在の配当利回りは、

4.32÷106.53=0.0405 ⇒ 4.05%

4.32÷71.21=0.0606 ⇒ 6.06%

さて、確認する項目は『MarketHack流 世界一わかりやすい米国式投資の技法(広瀬 隆雄)』より以下の3点です。

・営業キャッシュフローは毎年着実に増加しているか。
⇒EPSはごまかしやすいが営業キャッシュフローはごまかしにくい。

・営業キャッシュフローはその年の純利益の数字より必ず大きくなければいけない。
⇒そうでなければ、粉飾リスクあり。

・営業キャッシュフローマージンが15~35%程度あるか。
⇒営業CFM=営業CF/売上高

※数字はMorning Star(英語版)の『CVX』から拾いました。
※営業キャッシュフロー:Operating Cash Flow
※純利益:Net Income
※売上高:Revenue

追加で以下2点、数字を拾います。

・フリーキャッシュフロー:Free Cash Flow
⇒営業CFつながりで、簡易計算では、
フリーCF=営業CF-投資CF  で求めるものです。
営業CFが本業で稼いだキャッシュで、投資CFが本業を維持・成長させる為(設備投資など)に使ったキャッシュです。なので差し引きして残った部分がフリーCFになります。一般的に、株主還元や財務改善(借金返済)、新規事業への投資に使われるので、フリーCFは多い方が良く、また営業CFとフリーCFの差が小さければ、あまりコスト(投資CF)をかけずに稼いでいることになります。

・ROE:Return on Equity
⇒株主資本利益率の意味で、株主資本が1年間でどれだけの利益につながったかを測る指標だそうです。

さらに2点、数字を拾います(ROEが途中までしか拾えない場合があった為)。

・ROA:Return on Assets

ROAとは、総資産利益率とも言われ、事業に投下されている資産が利益をどれだけ獲得したかを示す指標です。また、ROAは事業の効率性と収益性を同時に示す指標(後述しています)としても知られています。ちなみにROAは、Return on Assttsと英語で表記し、リターン・オン・アセットと読みます。

『決算書の読み方・財務分析のしかた』より

・ROIC:Return on Invested Capital

ROIC(投下資本利益率、Return on Invested Capital)とは、税引後営業利益を投下資本で割ることで求められる指標です。 この指標により、事業活動のために投じた資金(投下資本)を使って、企業がどれだけ効率的に利益に結びつけているかを知ることができます。
『ROIC(投下資本利益率) | オントラック』より

・営業キャッシュフローは毎年着実に増加しているか。

⇒2011年をピークに下降傾向です。×です。

・営業キャッシュフローはその年の純利益の数字より必ず大きくなければいけない。

⇒これは○です。

・営業キャッシュフローマージンが15~35%程度あるか。

⇒平均13.6%、×ですが低い年でも2桁を維持しています。

・フリーCFと営業CF

⇒営業CFとフリーCFの差が大きいので、それだけ投資CFの額が大きいのでしょう。

・ROE

⇒右肩下がりで、ついに0%を・・・。

うう、エネルギーセクター、ボロボロ過ぎぃ。


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