【あの株は】ヘルメリッチ・アンド・ペイン(HP)【今その20】

こんにちは、ぐみぞーです。

今回も『MarketHack流 世界一わかりやすい米国式投資の技法(広瀬 隆雄)』に掲載されている営業キャッシュフローマージンの高い企業を見ていきたいと思います。

営業CFマージンの高い企業その20:ヘルメリッチ・アンド・ペイン(HP)30.5%(2012年)

関連記事:【あの株は】ノボノルディスク(NVO)【今その19】

※データはモーニングスター及びDividend.comより。

ヘルメリッチ・アンド・ペイン(HP)

企業概要

ヘルメリッチ・アンド・ペイン(Helmerich & Payne, Inc)は自社・他社に対する石油・ガス井戸の掘削請負業務を行う。同社の掘削請負業務は米国掘削、海洋掘削及び国際掘削の3つの事業区分により構成される。平成24年9月期決算期(平成24年会計年度)において、同社の米国掘削事業は主にオクラホマ州、カリフォルニア州、テキサス州、ワイオミング州、コロラド州、ルイジアナ州、ペンシルベニア州、オハイオ州、ユタ州、アーカンソー州、ニューメキシコ州、ノースダコタ州およびウェストバージニア州において展開していた。海洋掘削事業はメキシコ湾、カリフォルニア州沖合、トリニダード及び赤道ギニアにおいて展開する。平成24年会計年度において、国際掘削事業はエクアドル、コロンビア、アルゼンチン、チュニジア、バーレーン及びアラブ首長国連邦において展開した。また、同社は商業不動産の所有・開発・運営、および回転操縦可能な技術の研究・開発に従事する。

※楽天証券より

売上、純利益

キャッシュフローなど

営業CFマージン(10年平均):34.4%

・営業キャッシュフローは毎年着実に増加しているか。
⇒EPSはごまかしやすいが営業キャッシュフローはごまかしにくい。

・営業キャッシュフローはその年の純利益の数字より必ず大きくなければいけない。
⇒そうでなければ、粉飾リスクあり。

・営業キャッシュフローマージンが15~35%程度あるか。
⇒営業CFM=営業CF/売上高

※『MarketHack流 世界一わかりやすい米国式投資の技法(広瀬 隆雄)』より。

ROEなど

「10年平均」ROE:11.1%、ROA:7.4%、ROIC:10.1%

配当、EPSなど

配当利回り:4.1%、連続増配:45年、配当性向:―%

過去3年の配当成長:2.2%、2017年の配当成長:34.1%

直近PERなど

PER:―(過去10年平均―)、PBR:1.78(1.58)

PSR:4.1(2.61)、PFCR:20.72(8.03)

感想

配当利回りで調べるとよく見る銘柄です。エネルギーセクターはXOMなどオイルメジャーが真っ先に選択肢にあがるのでいつもスルーしていましたが、いざ調べてみると45年もの連続増配で驚きました。そして売上やCFは一見すると今まで見てきた銘柄と比較するとパッとしない印象ですが、エネルギーセクターに限るとマシな方(オイルメジャーは除く)です。

それにしても営業CFマージンが以外と高いですね。

参考)
営業CFマージン:BP7.4%、SLB21.8%、RDS-B9%、CVX13.6%、XOM11.2%


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