【あの株は】インテュイティブ・サージカル(ISRG)【今その17】

こんにちは、ぐみぞーです。

今回も『MarketHack流 世界一わかりやすい米国式投資の技法(広瀬 隆雄)』に掲載されている営業キャッシュフローマージンの高い企業を見ていきたいと思います。

営業CFマージンの高い企業その17:インテュイティブ・サージカル(ISRG)31.7%(2012年)

関連記事:【あの株は今】ブラックロック(BLK)【その16】

※データはモーニングスター及びDividend.comより。

インテュイティブ・サージカル(ISRG)

企業概要

インテュイティブ・サージカル(Intuitive Surgical, Inc.、NASDAQ: ISRG)は、アメリカ合衆国カリフォルニア州のサニーベールに本社を置く手術ロボット製造会社[2]。外科手術システム「da Vinci」で知られる。

※ウィキペディアより

Da Vinci

売上、純利益

キャッシュフローなど

営業CFマージン(10年平均):35.7%

・営業キャッシュフローは毎年着実に増加しているか。
⇒EPSはごまかしやすいが営業キャッシュフローはごまかしにくい。

・営業キャッシュフローはその年の純利益の数字より必ず大きくなければいけない。
⇒そうでなければ、粉飾リスクあり。

・営業キャッシュフローマージンが15~35%程度あるか。
⇒営業CFM=営業CF/売上高

※『MarketHack流 世界一わかりやすい米国式投資の技法(広瀬 隆雄)』より。

ROEなど

「10年平均」ROE:18.0%、ROA:15.6%、ROIC:17.6%

EPSなど

配当なし

直近PERなど

PER:48.88(10年平均36.23)、PBR:8.57(5.81)

PSR:14.77(9.4)、PFCR:―(26.63)

感想

こういうのをグロース銘柄というのでしょうか。どの項目もほぼ右肩上がりです。

気になるのがROEとROICです。2007年と2008年以外小数点第2位まで同じ数字です。

ROEとROICの違いは、ざっくりいうと投入資金に有利子負債を含むか含まないかなので、

いわゆる無借金企業というやつでしょうか。米国企業は積極的に借金して本業にガンガンつぎ込んでいるイメージなんですが、ここは違うのでしょうか。

四季報によると2017年10月に1株を3株に分割しているので、手頃な値段かと思えば1株379ドルで分割前が1089ドルと高すぎです。

配当を出していないので、もとより余り食指は動きませんがPERが50倍近く、PSRも10倍以上と割高なので買うことはまず無い銘柄です。


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