【あの株は】メドトロニック(MDT)【今その28】

こんにちは、ぐみぞーです。

今回も『MarketHack流 世界一わかりやすい米国式投資の技法(広瀬 隆雄)』に掲載されている営業キャッシュフローマージンの高い企業(2012年時)を見ていきたいと思います。

営業CFマージンの高い企業その28:メドトロニック(MDT)28.1%(2012年)

※データはモーニングスター及びDividend.comより。

メドトロニック(MDT)

企業概要

メドトロニック(英: Medtronic plc)は、心臓ペースメーカーを中心とした医療機器の開発・製造・販売を行う株式会社。アイルランド・ダブリンに本社(役員オフィス)を置き、オペレーション本部をアメリカ合衆国・ミネソタ州・ミネアポリスに置く[1]。日本法人は日本メドトロニック株式会社およびメドトロニックソファモアダネック株式会社。ニューヨーク証券取引所上場企業(NYSE: MDT)。

※ウィキペディアより。

メドトロニック(Medtronic Public Limited Company)は医療技術、サービスの提供に従事する会社である。【事業内容】同社は、160ヵ国以上で病院、医師、臨床医と患者向けに製品を提供する。同社は4つの事業区分により構成される。心臓・血管系セグメントには、心臓リズムおよび心不全、冠状動脈と構造的心臓、および大動脈と末梢血管脈が含まれる。最小侵襲技術グループセグメントには、手術ソリューションと患者監視・回復が含まれる。修復療法グループセグメントは、スパイン、神経調節、外科技術および神経血管を含む。糖尿病グループセグメントには、集中型インスリン管理、非集中型糖尿病治療および糖尿病サービスとソリューションが含まれる。子会社はMedtronic, Inc.とHeartWare International, Incを含む。

※楽天証券より。

売上、純利益

キャッシュフローなど

営業CFマージン(10年平均):25.4%

・営業キャッシュフローは毎年着実に増加しているか。
⇒EPSはごまかしやすいが営業キャッシュフローはごまかしにくい。

・営業キャッシュフローはその年の純利益の数字より必ず大きくなければいけない。
⇒そうでなければ、粉飾リスクあり。

・営業キャッシュフローマージンが15~35%程度あるか。
⇒営業CFM=営業CF/売上高

※『MarketHack流 世界一わかりやすい米国式投資の技法(広瀬 隆雄)』より。

ROEなど

「10年平均」ROE:16%、ROA:8%、ROIC:10%

配当、EPSなど

配当利回り:2.11%、連続増配:40年、配当性向:38.7%

過去3年の配当成長:15%、2017年の配当成長:13.4%

直近PERなど

PER:23.85(過去10年平均20.91)、PBR:2.28(2.68)

PSR:4.03(3.22)、PFCR:21.72(13.7)

株価・チャート



感想

医療機器の大手メーカーで、ペースメーカーの世界首位らしいですが私自身や周囲でペースメーカー使ってる人がいないので、いまいち馴染みのない企業です。

2014年までは売上はほぼ横ばいでしたが、2015年からガガッ!と急に上がっています。2015年に手術製品や人工呼吸器に強いコヴィディエンを、2016年には補助心臓メーカーのハートウェアをそれぞれ買収しているのでその関係でしょうか。

営業CFも右肩上がりで、マージンも2016年こそ18%へ下落しましたがそれ以外では20%超をキープしています。

配当も利回りこそ2%台といまいちですが、連続増配40年でかつ成長率が10%超というのは素晴らしいです(同じ連続増配55年のJNJは成長率が5%前後)。

正直、いままでノーマークだったのが悔しいです。チャートを見ると2016年の12月末に71ドルまで下落しているので、その時期に仕込めていれば結構高配当だったのに・・・。


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