【あの株は】ニューモント・マイニング(NEM)【今その24】

こんにちは、ぐみぞーです。

今回も『MarketHack流 世界一わかりやすい米国式投資の技法(広瀬 隆雄)』に掲載されている営業キャッシュフローマージンの高い企業を見ていきたいと思います。

営業CFマージンの高い企業その24:ニューモント・マイニング(NEM)29.5%(2012年)

※データはモーニングスター及びDividend.comより。

ニューモント・マイニング(NEM)

企業概要

ニューモント・マイニング(Newmont Mining Corporation)は金・銅の生産・探査に従事する探鉱会社である。【事業内容】同社は米国、オーストラリア、ペルー、ガーナ、スリナムにある事業または資産を有する金生産業者である。同社のセグメントは北米、南米、アジア太平洋とアフリカを含む。北米事業はネバダ州のカーリン、フェニックス、ツインクリーク、ロングキャニオン、コロラド州のクリープルクリーク&ビクター(CC&V)を含む。南米事業はペルーにあるヤナコチャとスリナムを含む。アジア太平洋事業はオーストラリアのボディントン、タナミ、カルグーリーを含む。アフリカ事業はガーナのアファフォとアフェムを含む。

※ウィキペディアより

売上、純利益

キャッシュフローなど

営業CFマージン(10年平均):27.9%

・営業キャッシュフローは毎年着実に増加しているか。
⇒EPSはごまかしやすいが営業キャッシュフローはごまかしにくい。

・営業キャッシュフローはその年の純利益の数字より必ず大きくなければいけない。
⇒そうでなければ、粉飾リスクあり。

・営業キャッシュフローマージンが15~35%程度あるか。
⇒営業CFM=営業CF/売上高

※『MarketHack流 世界一わかりやすい米国式投資の技法(広瀬 隆雄)』より。

ROEなど

「10年平均」ROE:2%、ROA:0.9%、ROIC:2.3%

配当、EPSなど

配当利回り:0.75%、連続増配:2年、配当性向:20.8%

過去3年の配当成長:3.6%、2017年の配当成長:100%

直近PERなど

PER:265.27(過去10年平均160.63)、PBR:1.91(1.67)

PSR:2.95(2.34)、PFCR:9.6(8.37)

※PERのみ過去3年平均

感想

四季報によると、全米1位、世界2位の産金会社らしいです。ただ、売上は一定ライン以上あり、山なりではありますが安定していると言っても差支えない範疇ですが、CFが・・・バラバラといいますか、見るに堪えない。

その割に営業CFマージンは高めです。

ROEもなんとかプラス圏、というか米国株でここまで低いのも珍しい。

配当も2017年で100%増とかは一見凄そうですけど、2014年にも凄い減配をしているので安心できません。

素材というセクター自体、余り魅力を感じないので買うことはないでしょう。


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