【素材】ニューコア(NUE)【銘柄分析】

こんにちは、ぐみぞーです。

今回書くのは自身の保有している銘柄の最後のひとつ、素材セクターのニューコア(NUE)です。

この銘柄も投資を始めてすぐの頃に購入しました。

配当利回りの高さのみで銘柄を探していましたが、業種(この頃はセクターという言葉も知りませんでした)の偏りが気になり、比較的高配当なニューコアに行き当たりました。

当然コモディティという言葉も知らず、それに該当する素材セクターを選んでしまったことをしばらくしてから後悔しました。

さっさと売ってしまえば良かったのですが、それなりの配当が貰えていたのでそのまま放置して今に至ります。

ニューコア(NUE):素材セクター

ニューコア(Nucor Corporation)は鉄鋼・鉄鋼製品の製造に従事する。同社は製鋼工場で使用する直接還元鉄(DRI)を製造する。同社は3つの事業区分により構成される。製鋼工場事業は熱間圧延、冷間圧延、亜鉛メッキ等の鋼板、板鋼、ワイドフランジ・ビーム、ビーム・ブランク、H-パイルとシート・パイル等の構造鋼、ブルーム、ビレット、 コンクリート補強棒、マーチャント・バー、線材と特殊棒等の棒鋼の生産・販売を行う。鉄鋼製品事業はスチール・ジョイスト、鉄骨デッキ、ジョイスト桁、加工コンクリート補強鋼、冷間仕上げ鋼の生産を行う。原材料はDRI、ブローカー鉄・非鉄金属、銑鉄、HBI・DRI、鉄合金を供給し、鉄・非鉄スクラップ・メタルを加工する。同社はまた鉄・非鉄金属とブローカー鉄・非鉄金属、銑鉄、高温ブリケット鉄(HBI)、DRIを加工する。楽天証券より

売上、純利益

やっぱり差別化が難しい製品だと純利益が少ないですね。

キャッシュフローなど

・営業キャッシュフローは毎年着実に増加しているか。
⇒EPSはごまかしやすいが営業キャッシュフローはごまかしにくい。

・営業キャッシュフローはその年の純利益の数字より必ず大きくなければいけない。
⇒そうでなければ、粉飾リスクあり。

・営業キャッシュフローマージンが15~35%程度あるか。
⇒営業CFM=営業CF/売上高

※『MarketHack流 世界一わかりやすい米国式投資の技法(広瀬 隆雄)』より。

投資CFが多くてフリーCFが少ないんだろうなぁと思っていましたがそれ以前に各年のばらつきが酷いですね。

営業キャッシュフローマージンも平均8.5%と低いです。

配当、EPSなど

現在株価/ドル 60ドル
1株配当/ドル 1.51ドル
配当利回り/% 2.52% 
配当性向/% 40.7% 
連続増配/年 43年 
過去3年配当成長率/% -8.5% 
年間配当成長率2016/% -24.5% 

ROEなど

ROE平均:10.4%、ROA平均:5.6%、ROIC平均:8.0%

※データはモーニングスター及びDividend.comより。

感想

知ってた。

やっぱりダメですね。安定しているわけでもなく、成長しているわけでもなく・・・。

今、購入当時の株価と配当利回りだったとして、迷わず買わない判断を下せるようになったことが唯一の利点かな。

最初にNISA口座で43.849ドル(オレンジライン)で購入。

次になぜか特定口座で41.1294ドル(緑色ライン)で購入しています。

どちらか片方の口座であれば売却するのですが、2つの口座だと手数料も2回掛かり、さらにNISA口座だと株数が5株だけなので余計に売りにくいです。

やはり現状はホールドです。


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