【公益株】パシフィック・ガス・アンド・エレクトリック・カンパニー(PCG)【その4】

こんにちは、ぐみぞーです。

今回も公益株で気になった銘柄を見ていきたいと思います。

※関連記事:公益株が気になる今日、この頃。

※データはモーニングスター及びDividend.comより。

パシフィック・ガス・アンド・エレクトリック・カンパニー(PCG)

企業概要

パシフィック・ガス・アンド・エレクトリック・カンパニー(Pacific Gas and Electric Company, PG&E、パシフィック・ガス・アンド・エレクトリック社)は、サンフランシスコ・ベイエリアを中心とするカリフォルニア州北部地域の天然ガス、電力供給を行う企業である。

カリフォルニア州南部はサザン・カリフォルニア・エジソン(Southern California Edison)により電力、サザン・カリフォルニア・ガス(Southern California Gas)により天然ガスが供給されている。

2000年のカリフォルニア電力危機の際に経営危機に陥り、連邦倒産法第11章を申請したことでも知られている。

※ウィキペディアより。

ピージー&イー(PG&E Corporation)はPacific Gas and Electric Company (Utility)を経由して事業を運営する持株会社。Utilityは主に顧客に電力と天然ガスの販売・伝送を通じて利益を生成する。平成24年12月31日現在、Utilityは約520万の配電顧客および440万の天然ガス配給顧客にサービスを提供している。Utilityにおける電気や天然ガスのユーティリティサービスのレートはサービス提供のコスト(コストオブサービス法)に基づく。Utilityは主にカリフォルニア州公益事業委員会(CPUC)と連邦エネルギー規制委員会(FERC)により規制される。さらに、原子力規制委員会(NRC)はUtilityの原子力発電施設に関わるライセンス許諾、建設、運転、廃棄を監督する。平成24年12月期決算期において、同社は1時間あたり76205ギガワットの実際の電力を伝送した。

※楽天証券より。

売上、純利益

キャッシュフローなど

営業CFマージン(10年平均):24.8%

・営業キャッシュフローは毎年着実に増加しているか。
⇒EPSはごまかしやすいが営業キャッシュフローはごまかしにくい。

・営業キャッシュフローはその年の純利益の数字より必ず大きくなければいけない。
⇒そうでなければ、粉飾リスクあり。

・営業キャッシュフローマージンが15~35%程度あるか。
⇒営業CFM=営業CF/売上高

※『MarketHack流 世界一わかりやすい米国式投資の技法(広瀬 隆雄)』より。

ROEなど

「10年平均」ROE:9%、ROA:2%、ROIC:6%

配当、EPSなど

直近PERなど

PER:12.17(過去10年平均19.95)、PBR:1.05(1.5)

PSR:1.17(1.3)、PFCR:3.35(5.36)

株価・チャート


 感想

売上・純利益・営業CF、いずれもそこそこで安定しています。

が、

配当停止してる!!

Dividend.comで、配当利回りとか調べたら0%とか出て、可笑しいなと思って会社の投資家向けのページを見たらこんなものがありました。

2017年12月20日、PG&Eコーポレーションの取締役会は、2017年 10月の北カリフォルニアの異常な状況に関連する不確実性および潜在的負債に関連する不確実性を踏まえて、2017年の第4四半期から当社の普通株式の四半期の現金配当を停止することを決定した野火。

翻訳したものをコピペしたので少し変ですが、大体は解ります。そういえば火事のニュースとかありましたね。どうりで株価が去年の10月からすげー落ちてるわけです。

『事故は買い』とはよく聞きますが、連邦倒産法を過去申請していた事も考えると・・・公益株でリスクは取りたくないですし、今回は縁が無かったということで。


人気ブログランキング

ランキングに参加中です、よろしくお願いします。

人気ブログランキング
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村

スポンサーリンク
ぐみぞーレクタングル (大)
ぐみぞーレクタングル (大)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする