【あの株は】ノーブル・エナジー(NBL)【今】

こんにちは、ぐみぞーです。

休みだったので久しぶりに『MarketHack流 世界一わかりやすい米国式投資の技法(広瀬 隆雄)』を読み返していました。すると当時(2012年)の主要上場企業の営業キャッシュフローマージンが載っているページを見つけました。全てではないにしろ営業CFマージンが多い順に並んでいて、トップの企業が57.5%という驚異的な数字だったので今回確認してみようと思います。

※データはモーニングスター及びDividend.comより。

ノーブル・エナジー(NBL)

企業概要

ノーブル・エネルギー(Noble Energy, Inc.)は石油とガスの探査・生産に従事する独立系エネルギー企業である。同社はDJ盆地(オンショア米国)、マルケルス頁岩(オンショア米国)、メキシコ深海湾(オフショア米国)、オフショア西アフリカ及びオフショア地中海東岸等5つの中核地域で業務を運営する。これらの地域は大部分の原油・天然ガス産出、開発プロジェクトからの可視の成長、及び多数の探査機会を提供する。平成23年12月31日現在、同社の確認未開発埋蔵量(PUD)は合計で7.05億石油換算バレルで、1.62億バレルの原油、コンデンセート及び液体天然ガス、3257十億立方フィートの天然ガスとなっている。平成23年11月、同社の開発プロジェクトAseng(オフショア赤道ギニア)は商業原油生産を開始した。

※楽天証券より

売上、純利益

2014年まではほぼ右肩上がりですが・・・。

キャッシュフローなど

営業CFマージン平均61%

・営業キャッシュフローは毎年着実に増加しているか。
⇒EPSはごまかしやすいが営業キャッシュフローはごまかしにくい。

・営業キャッシュフローはその年の純利益の数字より必ず大きくなければいけない。
⇒そうでなければ、粉飾リスクあり。

・営業キャッシュフローマージンが15~35%程度あるか。
⇒営業CFM=営業CF/売上高

※『MarketHack流 世界一わかりやすい米国式投資の技法(広瀬 隆雄)』より。

ROEなど

10年平均:ROE:6%、ROA:3%、ROIC:6%

配当、EPSなど

配当利回り:1.48%、連続増配:―、配当性向:―

過去3年の配当成長:-9.8%、2016年の配当成長:-44.4%

直近PERなど

PER:―(過去10年平均―)、PBR1.4(1.99)

PSR:3.0(4.28)、PFCR:7.2(6.92)

感想

2014年までは順調でそこからの落ち込みがヒドイ。

2014年まで営業CFは緩やかに増加していましたがそれ以上に投資CFが多く、フリーCFはマイナスの年が殆ど、2015年にはついに純利益もマイナスに・・・それでも2016年の営業CFマージンが39%あるのは凄いです。

配当も2015年までは毎年ほぼ増加していましたが2016年に減配して2011年と同額になってます。

正直、営業CFマージンが良いのにこんなにいらないと思った銘柄は始めてです。


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