【T】AT&T 保有銘柄の理解を深めたい!

こんにちは、ぐみぞーです。

前回でエネルギーセクターの確認がひと段落したので、今回からは「電気通信」セクターを見ていきたいと思います。

保有銘柄は以下の通りです。

銘柄 セクター 株数
T 電気通信 92
MBT 電気通信 249

AT&T Inc.(エイ ティ アンド ティ)は、アメリカ最大手の電話会社。インターネット接続、映像配信サービス等も提供する。本社はテキサス州ダラスにあり、AT&Tとは旧社名 The American Telephone & Telegraph Company の略。
ウィキペディアより

購入履歴

2015年 NISA口座 33.24ドル 10株

2016年 特別口座 37.61ドル 82株

現在株価/ドル  36.59
1株配当/ドル  1.96
配当利回り/%  5.36
配当性向/%  67.1
連続増配/年  32
過去3年配当成長率/% 2.2
年間配当成長率2016/% 2.1

※データはDividend.comより。

さて、確認する項目は『MarketHack流 世界一わかりやすい米国式投資の技法(広瀬 隆雄)』より以下の3点です。

・営業キャッシュフローは毎年着実に増加しているか。
⇒EPSはごまかしやすいが営業キャッシュフローはごまかしにくい。

・営業キャッシュフローはその年の純利益の数字より必ず大きくなければいけない。
⇒そうでなければ、粉飾リスクあり。

・営業キャッシュフローマージンが15~35%程度あるか。
⇒営業CFM=営業CF/売上高

※数字はMorning Star(英語版)の『T』から拾いました。
※営業キャッシュフロー:Operating Cash Flow
※純利益:Net Income
※売上高:Revenue

追加で以下2点、数字を拾います。

・フリーキャッシュフロー:Free Cash Flow
⇒営業CFつながりで、簡易計算では、
フリーCF=営業CF-投資CF  で求めるものです。
営業CFが本業で稼いだキャッシュで、投資CFが本業を維持・成長させる為(設備投資など)に使ったキャッシュです。なので差し引きして残った部分がフリーCFになります。一般的に、株主還元や財務改善(借金返済)、新規事業への投資に使われるので、フリーCFは多い方が良く、また営業CFとフリーCFの差が小さければ、あまりコスト(投資CF)をかけずに稼いでいることになります。

・ROE:Return on Equity
⇒株主資本利益率の意味で、株主資本が1年間でどれだけの利益につながったかを測る指標だそうです。

さらに2点、数字を拾います(ROEが途中までしか拾えない場合があった為)。

・ROA:Return on Assets

ROAとは、総資産利益率とも言われ、事業に投下されている資産が利益をどれだけ獲得したかを示す指標です。また、ROAは事業の効率性と収益性を同時に示す指標(後述しています)としても知られています。ちなみにROAは、Return on Assttsと英語で表記し、リターン・オン・アセットと読みます。

『決算書の読み方・財務分析のしかた』より

・ROIC:Return on Invested Capital

ROIC(投下資本利益率、Return on Invested Capital)とは、税引後営業利益を投下資本で割ることで求められる指標です。 この指標により、事業活動のために投じた資金(投下資本)を使って、企業がどれだけ効率的に利益に結びつけているかを知ることができます。
『ROIC(投下資本利益率) | オントラック』より

・営業キャッシュフローは毎年着実に増加しているか。

ほぼ横ばいなので×です。でも凄い安定感です、エネルギーセクターを見た後なので余計にそう感じます。

・営業キャッシュフローはその年の純利益の数字より必ず大きくなければいけない。

これは○です。

・営業キャッシュフローマージンが15~35%程度あるか。

平均26.9%!これも超安定!○です。

・フリーCFと営業CF

営業CFとフリーCFの差が大きいですね。

電気通信セクターは一度設備を作ったら、後はあまりお金が掛からないイメージだったんですがそうでもないようですね。

・ROE

目安が15%の所、平均11.5%といまひとつで、上下もしてますね。

流石の安定感、しかも高配当!連続増配!!機会をみてちまちま買い増ししていきたいです。


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