【気になる銘柄】ユナイテッド・パーセル・サービス(UPS)【バフェット銘柄】

こんにちは、ぐみぞーです。

関連記事:気になる航空銘柄【ZNH・DAL】

以前書いたデルタ航空ですが、バフェット銘柄だったことに後から気づきました。

気づいたからには他も気になるワケで、デルタ航空以外のバフェットが保有している航空・運輸銘柄は以下の通りでした。

・サウスウエスト航空(LUV)

・アメリカン航空(AAL)

・ユナイテッド・コンチネンタル・ホールディングス(UAL)

・ユナイテッド・パーセル・サービス(UPS)

そして私が気にするのが配当です。

この4銘柄で、一番配当利回りが高かったのは、ユナイテッド・パーセル・サービス(UPS)でした(約2.79%)。

なので今回はこの銘柄の数字を確認していきたいと思います。

※データはモーニングスター及びDividend.comより。

ユナイテッド・パーセル・サービス(UPS)

企業概要

ユナイテッド・パーセル・サービス(United Parcel Service, Inc.)は貨物運送会社である。同社は営業日ごとに110万の輸送顧客から小包を受け取り、220を超える国と地域における770万の荷受人に小包を配送する。平成24年12月期決算期において、同社は毎日全世界において1630万件(総計41億の小包)を配送した。同社は全世界向けに輸送、配布、転送、地上・海洋・航空貨物輸送、証券と資金調達などの物流サービスを提供する。同社は米国国内小包、国際小包及びサプライチェーン・貨物の3つの事業区分を通して運営する。平成24年2月、同社はKiala S.A.を買収した。楽天証券より

売上、純利益

緩やかな右肩上がりで、安定的に推移しているように見えます。

キャッシュフローなど

・営業キャッシュフローは毎年着実に増加しているか。
⇒EPSはごまかしやすいが営業キャッシュフローはごまかしにくい。

・営業キャッシュフローはその年の純利益の数字より必ず大きくなければいけない。
⇒そうでなければ、粉飾リスクあり。

・営業キャッシュフローマージンが15~35%程度あるか。
⇒営業CFM=営業CF/売上高

※『MarketHack流 世界一わかりやすい米国式投資の技法(広瀬 隆雄)』より。

バフェット銘柄にしては思ってたよりパッとしない、投資CFはこんなものとして営業CFマージンが平均11.1%はイマイチ。

ROEなど

なんじゃこりゃ、2015・2016年200%オーバーじゃないか。

配当、EPSなど

配当利回り:2.79%、連続増配:7年、配当性向:55.2%

過去3年の配当成長:8%、2016年の配当成長:6.8%

PERなど

直近のPER:18.1、PBR:65.8、PSR:1.6、PCFR:18.3

PERの過去10年平均は50.6です。ただ2007年が196.1と極端に高いのでそれを除く9年平均だと34.43です。

PSRの過去10年平均は1.49です。こちらは2007年が極端に高いということはありませんでした(1.5)。

感想

売上は安定していて配当も2.79%、配当の成長率もそこそこでPERも割高ではない。

バフェット銘柄だけあって間違いなく優良企業なんですが、欲しい銘柄・買い増ししたい銘柄がいっぱいある現状では何が何でも買いたい!とまではいかないのが正直なところかな?


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