【あの株は】ビザ(V)【今その4】

こんにちは、ぐみぞーです。

今回も『MarketHack流 世界一わかりやすい米国式投資の技法(広瀬 隆雄)』に掲載されている営業キャッシュフローマージンの高い企業を見ていきたいと思います。

営業CFマージンの高い企業その4:ビザ(V)51.4%(2012年)

実は1つ飛ばしてました。

関連記事:【あの株は】サウスウエスタン・エナジー(SWN)【今その3】

※データはモーニングスター及びDividend.comより。

ビザ(V)

企業概要

ビザ(Visa Inc.)は消費者、商人、金融機関、企業、戦略パートナー、政府機関を電子決済に結びつける決済技術会社である。同社は決済サービス事業を通じて運営する。同社は参加者間で価値と情報を伝達することにより、グローバルな商取引を可能にする。同社の取引処理ネットワークは、支払取引の承認、清算および決済を容易にし、金融機関および加盟店クライアントに多様な商品、プラットフォームおよび付加価値サービスを提供することを可能にする。同社は支払額、取引数、及び流通しているカードの数に基づいた小売電子決済ネットワークである。同社の製品/サービスには、コア製品、インフラストラクチャの処理、トランザクション処理サービス、デジタル製品、マーチャント製品、リスク製品および支払いセキュリティイニシアチブが含まれる。

※楽天証券より

売上、純利益

キャッシュフローなど

営業CFマージン(10年平均):36%

・営業キャッシュフローは毎年着実に増加しているか。
⇒EPSはごまかしやすいが営業キャッシュフローはごまかしにくい。

・営業キャッシュフローはその年の純利益の数字より必ず大きくなければいけない。
⇒そうでなければ、粉飾リスクあり。

・営業キャッシュフローマージンが15~35%程度あるか。
⇒営業CFM=営業CF/売上高

※『MarketHack流 世界一わかりやすい米国式投資の技法(広瀬 隆雄)』より。

ROEなど

「10年平均」ROE:16%、ROA:10%、ROIC:15%

配当、EPSなど

配当利回り:0.69%、連続増配:8年、配当性向:19.3%

過去3年の配当成長:19%、2016年の配当成長:17%

直近PERなど

PER:23.9(過去9年平均31.5)、PBR9.4(4.1)

PSR:14.7(10.1)、PFCR:29.2(61.9)

感想

売上、ここまで見事な右肩上がりは見たことない。スゴイ!

CFも投資CFが少なくフリーCFが潤沢です。営業CFマージンもスゴイ!

ROEもそこまで高くはないですがROAとの乖離もそれほどなく好印象!

配当は連続増配で、成長率も高いのですが利回りが低いので買うのには抵抗があります。

PERもやや高めで、PSRは10.0を超えているのでこれも割高です。

久しぶりに素晴らしい銘柄を見たような気がします。

私的に低い配当利回りが引っ掛かっていますが、この成長率を見るとエイッ!と買ってホールドしていれば数年で気にならなくなるかもしれません。

・・・あと今更気がついたのですが、『MarketHack流 世界一わかりやすい米国式投資の技法(広瀬 隆雄)』に記載されている2012年の営業キャッシュフローマージンとモーニングスターの数字から計算した数字が違うのですが、なにか見落としがあるのでしょうか?

2012年 MarketHack モーニングスター
ノーブルエナジー 57.50% 69.50%
アパッチ 52.90% 51.30%
ビザ 51.40% 25.70%
サウスウエスタンエナジー 47.90% 60.60%


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